心を揺さぶられる

こんばんは。

蒲原屋三代目、かんぶつマエストロのしんやことみです。

今日は定休日。

どうしても見たい映画が明日までということで観に行ってきました。

「やくざと家族 The Family」

任侠映画ではなく社会派映画、ヒューマン映画でした。

まー、最後は泣いた。

本当に泣きました、号泣。

主人公の綾野剛さんが本当に素晴らしかった。

ギラギラした時代、そして排除されて煙たがれるなかで家族を思う悲哀。

このあたりの表現は、綾野剛さんだからこそだと思います。

この映画は、後半で世の中から排除されていくヤクザを描きます。

現代社会では、このヤクザの部分が他の何かに置き換えられると感じました。

確かに正しい存在ではないけれど、人としての存在価値を否定されるほどなのか?

不倫バッシングや初期のコロナ感染者にも同じような排除や差別があったように思います。

それと重なったのです。

ヤクザが正しいとは思いません。(私自身は「必要悪」という認識です。)

でも、ヤクザへの社会的制裁は、法に触れない暴力。

結局、みんな知らず知らずのうちに法に触れない暴力へ加担しているのかもしれません。

もう少し、他人に寛容でありたい。

相手を同じ人間として見ることができたならば、もっと違う対応ができたのでないのか。

「ヤクザをやめても5年間は、人として扱いを受けれない」

衝撃的な話です。

もう少し、失敗した人に対してケアできる世の中になったらいいのに。

それはヤクザに限りません。

失敗をやり直せる社会が、みんなが安心して暮らせる社会だと思うのです。

そして、どうしても弱い立場の人間がいるのも事実です。

カウンセリングの仕事して思ったことは

「子どもは、親を選べない。」

どうしても、こどもの立場は弱いからこそ、選択肢がなくて落ちていくことがある。

これは、個人の責任ではなく社会の責任です。

だからこそ、全ての子どもに平等な教育を受けるチャンスを与えた行きたいと思うのです。

あと、愛される事が本当に大切です。

エンタメの楽しい映画もいいですが、こういう映画を見ると

「自分がなにを大切したいと思っているのか」

を確認します。

これは、私にとっては「苦しいけれど、向き合った方がいい感情」でした。

私は、やっぱり「弱い立場の人を応援したい」です。

それは多分、私がそうなるかもしれなかったから。

両親が早くに亡くなった私は、年の離れた兄がいたので救われました。

すでに結婚していた兄夫婦が引き取ってくれなかったら、施設に入っていたかもしれません

だからこそ、どうしようもない事情で施設や里親の元にいる子どもを応援したい。

それは、もしかしたらそこにいるのが私自身かもしれなかったから。

支援学校の生徒さんと関わるのも、就労しにく若者と関わるのも同じ理由です。

仕事を通してこれからも、今の活動は続けていきたいと思いました。

長くなってしまったけれど、久しぶりに心を揺さぶられるいい映画でした。

楽しくはないけれど、いい映画でした。

明日からもしっかり仕事をして、弱い立場の人の応援を少しでもさせてもらえるように頑張ります。

みなさんにとって乾物が身近にありますように。

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