こんばんは。
蒲原屋三代目、かんぶつマエストロのしんやことみです。
昨日(2/10)の静岡新聞夕刊にレシピ掲載しています!
今回は、炊飯器で作る【赤飯】です。
これから、合格祝いや入学祝いのする機会が増えてきます。
そんな時に、家でお赤飯が簡単に作れたらいいとあ思いませんか?
大切な子どもさんやお孫さんだけのために作るお赤飯。
お祝いの日が特別な思い出似変わると思うのです。
そんな、お祝いの時には「ささげ」を使って欲しい理由があります。
一つ目は、小豆は皮が柔らかく崩れやすいため仕上がりが美しくない。
だから皮がしっかりとした「ささげ」を使って欲しいのです。
二つ目は、小豆は柔らかいから皮が割れる。
腹が割れる=切腹=縁起が悪い、ということから、
割れにくいささげを使い縁起を担ぐためです。
色や香りもささげの方が強いので、やっぱり私はささげで作る方が好きです。
新聞のお赤飯は、お豆がツヤツヤで美味しそうです!
(自画自賛ですみません。)
静岡新聞を購読している方は、レシピと合わせてぜひ見てくださいね。
購読されてない方は…ごめんなさい。
そのうちレシピを載せますので今しばらくお待ちくださいね。
みなさんにとって乾物が身近にありますように。
***************************************************************
料理を作るあなたを応援します!
乾物は使い方が難しいと思っていませんか?
乾物は使い方次第では時短で美味しい料理が手軽に作れます。
さらに「健康」にもいいんです!
LINE登録していただくと、
・乾物を使った「かんたん料理」レシピの無料配信お料理のレシピ
・みんなで楽しく学べる乾物料理教室のご案内
・蒲原屋で買い物をする時、得しちゃう裏技情報
をお届けします。
下のQRコード、またはLINEの友達追加のID検索@kanbarayaを検索してくださいね!
この記事へのコメントはありません。