「ゆかり」完成

梅仕事のラスト!

梅干しを染めてくれた赤紫蘇の半分を干してカラカラに。

その後、ミルサーにかけて細かくするとふりかけの「ゆかり」になります。

残り半分の赤紫蘇は、梅干しと一緒に保存。

梅を食べ終わって余ったら、また「ゆかり」かな。

「ゆかり」はご飯にかける以外に、千切りした大根やきゅうりと和えると美味!

あと、マヨネーズにプラスして味変したり便利です。

これで、今年の梅干し仕事終了。

梅干し、ゆかり、梅酢と三種の神器みたい。

捨てるところがない梅干し作り。

ぜひ、来年こそはチャレンジしましょ♪

*****************************************************************************

蒲原屋は1946年創業の乾物専門店。

食を通して、あなたの健康的な生活を応援します。

「良い商品を正当な価格で販売すること」

「作り手とお客様を結ぶこと」

「料理の楽しさを伝えること」

「環境を大切にすること」

「みんなの健康を応援すること」

この5つの「こと」を軸に、日々営業をしています。

蒲原屋のLINEに登録していただくと、下記の最新情報を知っていただけます。

・乾物を使った「かんたん料理」レシピの無料配信

・楽しく学べる乾物料理教室やワークショップのご案内

・お得情報や新商品の情報

・イベントや軒下販売会のお知らせ

下のQRコードから、または https://lin.ee/ia5vmCo をご登録ください。

関連記事

  1. 2018年6月1日やさしい乾物料理教室

  2. やってしまった

  3. 髪にいい?!

  4. 人間て単純!

  5. 人間は正直

  6. 只今練習中

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。