糸寒天

こんにちは。

蒲原屋三代目のしんやことみです。

昨日のアートクラフトフェアで購入した小さな一輪挿しがスライムに見えて仕方ないです。

写真では表現できない絶妙なグレーが素敵!

でも、見れば見るほどスライムに見えるんです。(╹◡╹)

コレね↓

やっぱり似てる・・・。

実は同じ色のお皿も一枚購入してしまいました。

料理教室用に枚数を揃えたかったけど・・・いつか必ず!

今日は、暑くなってきたせいか糸寒天をご購入される方がご来店。

季節は春から初夏に向かっていますね。

糸寒天は、なかなか見る機会が少ないですよね。

寒天の中でも一番の高級品です。

粉寒天→棒寒天→糸寒天 の順に高価になっています。

こだわって糸寒天を使うお客様も多いです。

それとは別に、あの姿を活かした活用方法があります。

水で戻したままの麺状を活かしサラダや和え物などにするようです。

珍しい糸寒天も常時置いてあります。

興味のある方は、ぜひ蒲原屋にご来店の際は見てくださいね。

 

みなさまにとって乾物が身近にありますように!

関連記事

  1. 仕組みの問題

  2. 黒千石大豆で花粉症知らず。

  3. 非常食になる乾物②

  4. 頑張る力になる

  5. 髪にいい?!

  6. 2018年9月21日やさしい乾物料理教室

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。